【日本一詳しい】数学入門問題精講シリーズの特徴、レベル、使い方について【東大卒が解説】

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数学の初学者向けの参考書の中でも、『入門問題精講』は現論会でもイチ推しのスーパー参考書です！
入門問題精講の魅力を語り尽くしました。ぜひご覧ください！

【目次】
00:00 はじめに～
00:43 入門問題精講の良いところ1つ目
02:09 入門問題精講の良いところ2つ目
03:12 入門問題精講の良いところ3つ目
06:11 入門問題精講の使い方
08:30 最後のアドバイス
09:21 今回のまとめ

#数学 #勉強法 #大学受験 #参考書 #成績 #現論会

「難関大受験専門塾 現論会」では、志望校合格から逆算された勉強計画をオーダーメイドで作成し、学習コーチングによって効率よく成績を上げる指導を行なっています！

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【出演者情報】
■柳生 好之(やぎゅう よしゆき)
■リクルート「スタディサプリ」現代文講師。難関大受験専門塾「現論会」代表。
■早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。
■「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
■主な著書に、『大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス1基礎レベル・2標準レベル・3発展レベル』(KADOKAWA)、『ゼロから覚醒 はじめよう現代文』(かんき出版)、『入試現代文の単語帳 BIBLIA2000 現代文を「読み解く」ための語彙×漢字』(Gakken)などがある。

■西尾彰将 （にしおあきまさ）
■難関大受験専門塾「現論会」取締役。
■東京大学経済学部卒業。
■東京大学在学中に現論会を立ち上げ、「大学受験は人生において最も公平な競争の一つであり、人生において最もテコが効くものである。」という考えのもと、大学受験に悩める受験生を第一志望合格に導く。
独学で東京大学に合格した経験に裏打ちされた幅広く的確な参考書知識は現論会のカリキュラムに反映されており、特に英語参考書への造詣の深さは他の追随を許さない。
■著書に、『現役東大生が教える 絶対に成績が上がる ハイブリッド勉強法』がある。

■寺田貴博(てらだ たかひろ)
■現論会ジャーナル編集長。難関大受験塾「現論会」最高執行責任者。
■私立開成中学・高等学校出身、東京大学農学部卒業。
■志望校合格までの道のりをトータルサポートすることをモットーに受験全科目のコーチング指導を行っており、中でも理数系については誰よりもわかりやすい指導に定評がある。
■著書に、『完全理系専用スペクトル　看護医療系のための数学ⅠA』がある。