本條秀慈郎三味線リサイタル10“DREAMS”
Автор: Hidejiro HONJOH
Загружено: 2022-03-20
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Описание:
本條秀太郎プロデュース
本條秀慈郎三味線リサイタル10
Dreams
202年2月27日ムジカーザ(Tokyo)
start 18:30
アンサンブルノマド音楽監督にして
ギタリスト佐藤紀雄が注目する
作曲家に秀慈郎が委嘱し、
新作を一挙初演する。
ゲストには佐藤紀雄をはじめ、
周防亮介、水野優也という
豪華ソリストを迎えての一夜限りの
コンサート。
秀慈郎の創造する三味線の新な四重奏の形。
曲目
《Three dreams 》-Shamisen. Guitar. Violin. Cello (2022世界初演)
より第一楽章
作曲 Hebert Vázquez
【曲目解説】
夢には不可解なものがあります。 どういうわけか、すべてのことが夢の中では親しみがあり幻想的、一番信じがたい状況を全くあたりまえのように受け入れられる状態です。
昔、田舎での野外ランチがあってそこに美しい長い木のテーブルが置かれている夢を見ました。 その時漠然とですが私自身これまで起こりえなかったことだと感じました。突然私は食事をしている人の中にベートーベンを見つけ、勇気を出して彼と話をしていました。 詳細はもう覚えていませんが、私の質問が多く、彼の音楽についてたくさん話をしました。 私は彼のその思考を他人とも共有する必要がある!という印象を持った程、彼は元気でお喋りでした。これが"第九の夢"の背後にある私のイメージだと思います。
春の迷宮庭園は実際夢ではありません。 しかし、迷路はいつも私を悩ませてきたので、私は思います。春の午後、庭の迷路を歩いて迷うことを夢見ていたらよかったのにと。
夏目漱石は、夢十夜の三夜目に、夕暮れ時に目の見えない6歳の子供(息子)を背負って歩いていることを夢見ています。
失明にしているにもかかわらず、子供はどこにいるのか、そしてどこに向かっているのかを知っているようです。 しかしその少年は"夢みる人"がどこか自分達を追い払おうとしてくるだろうと、不吉なことを抱えていました。森に入ってくると少年は"夢みる人"を大きな杉の木のふもとに向けさせます。 そこで彼は、100年前の同じ夜に、まさにその場所で"夢みる人"によって殺されたと述べています。夜を思い出すと同時に子供は石のように重くなります。
Three Dreamsの各作品には、主楽章に直接進むためのイントロダクションがあります。 これらのイントロダクションは単一楽器で演奏され、眠りにつくという知覚できないプロセスの"夢みる人"を表しています。 1曲目と2曲目はそれぞれチェロとギターの紹介があり、3曲目はヴァイオリンによって紹介され、"夢みる人"の目覚めを表す短い三味線ソロで終わります。
Three Dreamsは2021年に作曲され、委嘱者の本篠秀慈郎に捧げられています。 作曲者(訳:本條秀慈郎)
《Drawing / Shamisen》(2022世界初演)
作曲 松平 頼暁
【曲目解説】
2022年、本條秀慈郎さんの委嘱によって作曲。A〜Dの4つの要素から成る。
その配置はABCADCABDAである。
Aは変奏、Bはアルペジオ音型、Cはコード、
Dはノイズを主体としている。
作品はこの「設計図」に従って作曲されている。 作曲者
《神楽ミュータント》-Shamisen. Guitar. Violin. Cello (2022世界初演)
作曲 牛島 安希子
【曲目解説】
「カルテットという強力なアンサンブルの形態において、三味線の存在感をどのように活かすかを考えた時、まずはアンサンブルそれぞれの楽器の音の振る舞いによる生命力が、美しい関係とバランスを保ちつつ、ダイナミックなものでなければならないという思いがあった。異なる文化が交わる際のエネルギーは目眩く形で展開されていく。
4つの異なる弦から紡ぎ出される噪音や、
三味線の揺らぎのある音色から生まれる唸りは自分が生まれ育った風土、気候、生活の中で触れるものの身体的記憶を呼び起こす。それらは湿度であったり、風や雨、また紙や布の触覚であったりするが、それらは隠喩的に散りばめられている。」 作曲者
出演
三味線:本條秀慈郎
客演
ギター・監修:佐藤紀雄
ヴァイオリン:周防亮介
チェロ:水野優也
プロデュース
本條秀太郎
このプログラムは3つの新作初演が柱となっています。先ず、今回監修・ご出演頂く桐朋学 園芸術短期大学の恩師でもございますアンサンブル・ノマド音楽監督の佐藤紀雄先生が御推薦下さいましたエベルト・バスケスさんと牛島安希子さんにカルテットの新作委嘱が叶いまし た。そして坂本龍一さんとのお話の中から委嘱の経緯となり、2年前からの構想をお願いさせ て頂きました松平頼暁先生の新作初演の実現と、いよいよ夢が形となります。 また豪華なゲストは常々共演を待ち望んでおりましたヴァイオリンの周防亮介さんと、チェロ の水野優也さん。共演・初演それぞれ3つの夢と三弦の糸が結ばれる時、みたことのない生命や細胞の融和を発見したような喜びと重なるように思います。その喜びから生まれる可能性こ そが世界と、人の平和を呼び起こす一つとなることを願ってやみません。
今回も師本條秀太郎先生にプロデュースを頂きまして、日頃教えを頂く中で 「自然に降参す る」という御言葉も重なりまして、自然への敬意がまたこの祈りと結びつき全ての尊い関係性 を音で築いていけたらとご挨拶とさせて頂きます。
誠に有難う御座います。
本條秀慈郎
(当日プログラムより)
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