ぼちぼちくん
無銘太刀(鎌倉時代)古波平極め、刃長78.1cm
備前国住長船三左衛門尉祐定
慶長新刀、初代・越中守正俊 薙刀直し風脇差(特別保存刀剣)
鎌倉時代の太刀(生ぶ茎)と室町時代の片手打ち(生ぶ茎) 古波平・備前長船次郎左衛門尉勝光
2025正月三日 刀の手入れをかねて 無銘太刀、堀川國徳
本日は「日本刀の日」(10・4 とうしょう)という事で鎌倉時代の太刀を鑑賞
クオリティ重視で撮影しましたので雑音注意(笑)「銘 備前国住長船右京亮藤原勝光 文明十九年二月吉日」特別保存刀剣
鎌倉期の生ぶ姿の太刀 刃長78.1cm
注文打ちの末備前 銘・備前国住長船源五郎清光 仮屋村為源大夫作之 天文二十二二年八月日
凄くいい曲だったので「How deep is the ocean」
室町中期の片手打ち(右京亮勝光)が短く見えるほど、鎌倉時代の太刀(古波平)は長い
ヤフオクで買った刀、無銘・薙刀直し 刃長75.2cm 反り2.6cm 元幅3.0cm 元重0.6cm(鎌倉後期~南北朝期・宝寿極めになりました。)
約800年前の太刀 刃長78.1cm 反り2.0cm 底銘「〇宗」とあり 古波平極め
蛍光灯の灯りだけで「備前国住長船次郎左衛門尉勝光」片手打ちの体配
「備前国住長船次郎左衛門尉勝光 永正十二年八月吉日」 江戸肥後一作金具 金無垢二疋獅子目貫 松葉散茶溜塗鞘半太刀拵
ヤフオクで買った無銘太刀、審査で「古波平(鎌倉時代)」に極められました
備前国住長船次郎左衛門尉勝光 永正十二年八月吉日 特別保存刀剣
古今雛と豫刕長清
暗いの怖いって言われたから明るいの😊 後ろの屏風は「京名所図屏風」 江戸時代の雛人形 高さは30cm
3月3日、今日は上巳の節句(雛祭り) 江戸期の京風古今雛を出しました。
静寂の時。 勝光&清光
末備前の名刀 備前国住長船源五郎清光
銘・備前国住長船源五郎清光 假屋村為源太夫作之 天文二十二二年八月日 刃長 二尺二寸二分 反り2.8cm 特保
一つ一つが唯一無二
抜刀?南北朝期 薙刀直し二尺五寸弱 抜いてみた
今年の夏はどんな夏になるんだろう(2022夏の終わりに 田舎の家の窓から)
ある日の朝 銘・盛重(備前長船の鑑定)
コンデジで撮ったらクオリティ高すぎた越中守正俊
越中守正俊(初代) 慶長新刀 城州三品鍛冶